第7期【若狭ソーシャルビジネスカレッジ2024 第5回】

「地域のこれから「地域課題解決のための企画・提案」

◇日時:1月12日(日)

◇講師:田辺一彦 

◇参加者人数:12名

◇内容:なかなか「若狭ソーシャルビジネスカレッジ2024」の参加者が定まらない中、今回は弊社(一社)若狭路活性化研究所で主催しているオートバイイベント「若狭湾風遊騎」の参加者に呼びかけ、この地域の課題解決を一緒に考えていただくことで、イベント以上の関係性を構築できないかと開催させていただきました。130名ほどの全体参加者にお声掛けさせていただいたところ、今回は1割に当たる12名の方々が遠いところでは東京・宮崎からお越しくださいました。きっかけは「イベント」ですが、「この地域の、どのような事を考えている人が、どこを目指してイベントを行っているのか?を聞きたくて」お越しいただいた人や、「関わった地域だから、私も一緒に考えてみたい」とお越しいただけた人も居られました。とてもありがたい参加者と共に、「地域の課題解決に向けてのミーティング」を開催させていただきました。少し違ったか立ち位置の参加者さんの方が、全国の活性化活動事情・移住事情をよく知っている感じがして、とても面白いミーティングが出来ました。

  

◇参加者の感想より

・場所が変わっても、同じような問題を抱えているのだと気付くと同時に、そうだとすると、今後はどの様に進めるべきなのか?を考えるきっかけになりました。

・いろいろなことを考え、行動し、体験してきたことが今後につながるのだと感じた。

・「持続可能な空間を創造するために、自分の人生を使って実験している」という言葉が印象的でした。

・普段はイベントい参加することで遊ばせていただいているだけですが、その地とじっくりと向き合ってみると、もっと面白いことに出会えると感じました。

・やはり全てはバランスだと感じました。

・大切なことは、「自分が楽しむこと」だと強く感じました。

◇主催者の感想

今回の取組は、今までに無いスタイルでの開催でしたが、とても有意義な取り組みだったと思います。イベント参加者の1割の方々が、「その土地の方々と、深い関係性を持ちたい。一緒に何かに取り組みたい」と考えてくださっていることが分かっただけでも有り難かったです。今後のイベント開催にこの発想を加え、新たな価値観のもとで企画を練り上げたいと感じました。実際に、イベント以外でも個人的に事業を手伝いに来てくださる方や、移住を考えている方々と知り合えました。今後はこの様に、もう少し踏み込んだ中での出会いを大切にし、この分野でも「思いのある方多々」との出会いを大切にしていきたいと感じました。