澁澤寿一 オープン講演会 「今後の地方のあるべき姿」
◇日時:7月7日(日)
◇講師:澁澤寿一
◇参加人数:19名
◇内容:「若狭ソーシャルビジネスカレッジ2024」への参加を迷っている方々へのオープン講演会として、参加費無料で開催させていただきました。アドバイザーとして依頼させていただいている澁澤寿一氏がお越しになるタイミングに合わせ「若狭ソーシャルビジネスカレッジ2024」とは『どのような雰囲気なのか?』『どのような方々が集まっているのか?』『どのような内容なのか?』を知っていただくには絶好の機会だと判断しました。また、カレッジには参加しないが「澁澤様のお話内容」「持続可能な社会システム造り」「今後の地方のあるべき姿」にご興味をお持ちの町内の方々にもお聞きいただき、今後の活動に役立てていただきたく、開催させていただきました。
8年ほど前から若狭町へお越しいただいている澁澤寿一様に、この8年で感じられた「若狭町」を踏まえた上での講演となり、とても意味のあるものとなりました。
参加人数は19名。町内・町外いろいろな所からお越しいただき、住んでいる地域は違っても、澁澤様の仰る「持続可能なシステム構築」に関する想いを共有出来たのではないかと感じました。




◇参加者の感想より:
・いつ聞いても心に残る内容で、この気持ちを継続しつつ、今後の活動に活かして行きたい。
・何度も同じようなお話をお聞きしますが、いつも新鮮な感じで受け止めています。これって、いつも聞くだけで終わってしまうからなのでしょうか?
・自分たちも、先祖の「子孫を思う気持ち・心」があって、今存在していることを痛感しました。奥が深いですね。
・「地域の祭りの話」で質問させていただきましたが、澁澤様の「祭が無くなると、集落が無くなる」の言葉が強烈に響きました。どのようにして、心地よい祭の遂行が出来るのか?今後も模索していきたいと考えています。本当に意味のある時間となりました。ありがとうございました。
◇主催者の感想:
8年前から若狭町にお越しいただいている澁澤様に「澁澤様の感じている若狭町をベースにお話していただけると有り難いです」とお伝えした上での講演会でしたので、主催者の私に一番響く内容だったように思います。8年間で成長を感じることも出来ず、このような事業を進めている私の「力の無さ」を強く感じる講演会でした。
参加者の皆さんが、真剣にお聞きいただいている姿に感動を覚えると同時に、「少人数でも本気の人達にご参加いただくことの意義」を感じられた時間でした。そうしても参加人数を気にしてしまいがちな現在社会、まずはこの部分の感覚を改めていく必要があるように感じました。
参加者は、町内はもとより、隣接する美浜町・小浜市・滋賀県からもお越しいただき、とてもありがたく感じると同時に、今抱えている問題は若狭町単体で解決できるものでもない事を痛感しました。