第6期【若狭ソーシャルビジネスカレッジ2023 第1回】

自然をフィールドにする生業-アウトドアアクティビティの体験・企画

◇日時:9月3日

◇講師:田辺一彦

◇参加人数:11名

◇内容:9月に初回を開催するということで、自己紹介を兼ねて、カヤックツアーを体験すると同時に、自然の中で行うアクティビティ運営についてお話を行いました。
 まずは、夏季期間中に1000人ほどの参加者が体験する夏の一番人気である「カヤックツアー」を体験。日頃、ガイドがどのように参加者を迎い入れ、どのような想いを持ち、どのような手法・コース・タイムスケジュールでツアーを行っているのか?を体験。その後、ガイドの行動一つ一つにどのようなねらい・想いがあるのかを説明。また、「持続可能な経営」をするためには何が必要なのか?をお話させていただきました。
 また、カヤックツーを始めて20年の経過の中で、どのような苦労・危険・喜び・・・等があったのか?」をお話させていただきました。
 このような話の中から、今後はどのように展開すべきか?を語り合いました。

  

  

  

◇参加者の感想より:

・「カヤックツアー=楽しい」ことだけしか考えていなかったが、今日を迎えるのに、いろいろな苦労があったのだとつくづく感じました。
・ガイドの話・行動・指導・コース設定・・・全てに意味があることを知り、奥深さを感じました。
・「ガイド=楽しませる力」だけを考えていましたが、それ以外にいろいろなことを考える必要があり、大変さを感じました。
・「持続可能な経営」の為の価格設定の考え方が面白く、今後の参考になりました。
・単に「カヤックツアー」と聞くと、「楽しませることが一番大事!」と考えがちですが、一番大切なことは、そのツアーを見守ってくださる「地元の雰囲気」をどのように作り上げるか?が大切だと気付きました。

・育ってきた「まち」の良さを改めて感じた。

・金を稼ぐだけの仕事ではない仕事の在り方は、人生をどのように生きるかが関わると強く感じた。

・アクティビティーツアーを開催することが、自然を守ることに繋がるんだと感じた。