「若狭ソーシャルビジネスカレッジの説明ー若狭での生業を考える」
◆日時:7月3日
◆講師:澁澤寿一氏
◆内容:参加者が初めて集まっての自己紹介と「若狭ソーシャルビジネスカレッジ」開催に向けての想いをご理解いただくと同時に、特別講師のNPO法人共存の森ネットワーク理事長の澁澤寿一氏より、「若狭ソーシャルビジネスカレッジの目指す地域の姿―開講によせて」というテーマで講義をしていただきました。
◆詳細:今年度の第1回カレッジが7月3日に開講しました。若狭町内で働いている方、県外からのリモート参加の方まで色々な地域や年代の参加者が集まりました。また、今回までの受講者も多数お集まりいただき、澁澤先生の講義を聞くと同時に、もう一度自分の考えをまとめるきっかけにしていたようだ。

各自の自己紹介からスタート。その後には本カレッジの開校にあたっての趣旨やカレッジ開校に至るまでの経緯についての説明を「幸せの探求」というテーマで行いました。若狭というごく普通な田舎でどう暮らし生きていくのか、「お金を稼ぐことが目的」ではなく地域が潤うことで一人一人の意識が変化していくことを目的に働いき生きていくにはどうしたら良いのかを考えていく内容です。


特別講師のNPO法人共存の森ネットワーク理事長の澁澤寿一氏より、「若狭ソーシャルビジネスカレッジの目指す地域の姿―開講によせて」というテーマで講義をしていただきました。
自然の恵みを消費しきらない大昔からの生活を続けてきた時代と、高度成長期から今までの60年間の大量消費時代とを比較しながら、「仕事」「働く」「生きる」といった言葉の意味の変化や、他者との関係性(人と人、人と自然、世代と世代など)が変化をしてきていることをご説明頂き、都市と農山村それぞれの抱える問題点なども教えて頂きました。
また、江戸時代(自給自足な成り立っていた時代=バランスの取れていた時代)のお話をううかがいました。
参加者の感想より:
「今まで何となく生きてきたことが、、恥ずかしく感じた。」
「澁澤さんのお話を聞きながら『自分の大切にしたい価値観が何なのか』『幸せな生き方は何か』を考えていく上で、このカレッジでの1年を通して様々な人の意見や考えを聞いて考えていきたいと思った。」